小顔堂が、
お客様に人気の理由を紹介します。
「小顔堂®️」は日本初のリグライニングチェアを使用した「韓国小顔矯正コルギ」として2008年 当社が運営していたまつ毛エクステサロンの一角に韓国小顔矯正コルギ専門として福岡で立ちあかりました。
それより1年半ほど遡ること2006年6月 友人と韓国旅行をする予定にしていたのですが、友人が急遽行けなくなり三泊四日のひとり旅を決行!
その旅行が韓国初の旅で、ひょっこり入ったエステサロンで70歳くらいの方に施術して頂いたのが初コルギでコルギという施術を知るキッカケでした。
びっくりするくらい痛くて、骨が折れるかと思い、そのおばあちゃん施術師の手を握って
「ちょっと、タンマ」とわからない日本語をとっさに言ったことを今でも鮮明に思い出します。
その日ホテルに帰り、鏡にうつった自分の顔がいつもと違うのにびっくり!!
そして次の日も予約し、施術に行きました。
痛いけど、施術後のスッキリ感が半端なく、それから毎月韓国に施術を受けに行くようになりました。
通い始めて3ヶ月頃、これを福岡の人に施術したいと感じはじめ
「施術を教えてほしい」とはじめてオーナーさんに言いました。
そしたらあっさり「ダメ」と言われ「日本人だから教えられない」と言われました。
うーーん、そうか
と思い、少し気落ちしましたが、
やはり施術が気に入っていたので、それからも毎月通ってました。
また、通いはじめて5ヶ月目に再度「施術を教えてほしい」といいました。
今度は「韓国語ができないから教えられない」と言われました。
そっか! 韓国語ができればいいのかと思い、韓国で韓国語のスクールに通いはじめました。
もちろんそのサロンにも毎月通ってました。
通いはじめて9ヶ月目に
また再度「施術を教えてほしい」というと韓国語も少しできるようになったのでオーナーさんも言い返す言葉がなくなり、折れて最終的には教えて下さることになりました。
それからです。
通訳の方をモデルにして、マッサージの「マ」の字も知らない私を一生懸命教えてくださり、右手と左手の握力も違った為なかなかOKをもらえず10日から2週間程度毎月韓国に通い1年半くらいかけてコルギ施術者として認めて頂きました。
2008年の夏頃から当社が運営していたまつ毛エクステサロンの一角に小顔コルギ専門として福岡で立ちあげ、日本初リグライニングチェアを使用した韓国小顔矯正コルギを「リクライニングチェアコルギ®️」を考案、韓国で学んだ31工程の手技の小顔矯正コルギをスタートさせました。
韓国コルギは韓医学(中医学)の知識が絶対必須です。
韓医学(中医学)の知識がない方が施術を行うのは単なるエステです。
中医学(正式には中国伝統医学/Traditional Chinese Medicine)は4000年以上の歴史の積み重ねの上に完成した世界屈指の医学理論であり、それが韓国に渡り韓医学と呼ばれるようになりました。
韓医学の知識をもち、骨と筋肉に精通した技術と小顔堂®️にしかない手技が、人気を頂いております。
現在は中国長春中医薬大学の上級資格を取得し、今でも中医学の勉学に励んでおり進化を重ねております。
小顔堂®️の目的は、
ゆがみやむくみで、いつもうつむき加減の人達を笑顔していきたい。
施術後、小顔堂の扉をしめて頂いた時に、
痛かったけど、また行こう
と思って頂けるお店にしていきたい
満足して頂いている形が口コミとなり
今では、満席状態が続き、お待ち頂くお客様が増える状態のサロンとなりました。
小顔堂の手技は、現代人のストレスによる頬のハリ、眼の疲れ、首肩のハリなどを緩和する安全で効果的な手技を皆様に提供しております。
ぜひ小顔堂のコルギをご堪能下さい。
※「小顔堂®️」は商標登録済です。
小顔堂の韓国コルギは小顔堂®️ブランドのコルギ技法です。
摸倣は知的財産権の侵害及び不正競争防止法違反になります。
違反行為を知りつつ、その手助けをされている方も共犯者となります。
小顔堂には、姉妹店等の関係店はございません。ご注意願います。
- 顔のたるみが気になる
- 目の下にクマができる
- 顔色がさえず、くすんでいる
- 目がショボショボする
- まぶたが重たく目が小さくなった
- 頭がいつも重たい
- 起きたら頬が痛く、頬が張っている
- 年齢を重ねるごとに顔のゆがみがでてきた
- デスクワークで首肩が重い
- 目覚めがすっきりしない
- 慢性的に疲れを感じる
- やる気がでない
小顔堂 韓国小顔矯正コルギの手技は、首肩から頭皮まで刺激を与えることで小顔はもちろんのこと、習慣因子による歪みやコリが緩和され、尚且つ気の流れが整う為多くのお客様に指示されています。